商工会とは

商工会は、主として市町村における商工業の総合的な経営の改善発達を図るとともに、社会一般の福祉の増進に資することを目的として、法律に基づき設立された「特別認可法人」です。全国に約2,000の商工会が設立されており、商工業者の経営支援や地域の活性化を図るための様々な活動を行っています。商工会は商工業者や地域の皆様の明るいくらしのお役に立つよう、経営上の問題や創業に関する各種のご相談をお受けしたり、講習会を開いたり、有意義な情報を会報でお知らせしたりと様々な活動をしています。

商工会青年部とは

商工会を形成する1部会で、商工会の事業を積極的に推進すると共に、経営者としての資質を向上させ、もって商工業の総合的な改善発展を図り、あわせて地域の振興・発展、社会一般の福祉の増進、新しいまちづくりに取り組む組織です。
事業を営む経営者・後継者と認められるものであり、かつその会員の営む事業に従事する者であり、満45歳以下の青年(男性・女性)、本部会の趣旨に賛同し、本部会の円滑な実施に協力しようとするものであり、満20歳以上から満45歳以下の賛助部員で構成されています。

2019年度 第13代部長 橘髙 常泰

 2019年度の活動テーマ
「躍進」〜かけがえのない人たちと、かけがえのない地域の為に〜

■躍進とは・・・伏せていた身を起こし、(躍り上がるように)駆けて進むさま。
  
■年間テーマの意味と基本理念 
 平成30年度のメインテーマは原点回帰でした。福山あしな商工会青年部は、「だれのために、何のために活動を行っているのか」という原点に立ち返る必要がありました。そういった思いを胸に、企画から立案、事業と、活動テーマに沿った意義のある素晴らしい1年間でした。
 改めて思うのは、かけがえのない人たちと、かけがえのない地域の為に、本気で活動するためには、私たち自身が、会社が、もっと良くなることです。青年部宣言は、「自己の利益追求のみならず」から始まります。地域貢献や社会貢献はもちろんですが、自社の利益を追求することが前提なのです。私たち地元企業が、利益を出して元気で幸せでなければ、かけがえのない人たちを幸せに、かけがえのない地域を元気にできません。
 原点に立ち返り、商工会青年部の活動の意味を知った今、自社の経営を良くするべく、研修事業にも力を入れていきます。事業を通じて、利益の確保・雇用拡大・設備投資など、元気で明るい地元の企業になる。そんな学びが得られる1年間となるよう進めてまいります。
 
■事業活動方針
 今年度は、研修委員会、地域交流委員会の2つに分けて活動していきます。
研修委員会は少人数の部員構成にしております。研修については、ただ単に講師を招いてインプットするだけの場ではなく、テーブル討論やテーブル発表を取り入れたアウトプットの多い会にしていきます。一生懸命考え、思い切ってアウトプットすることで、将来の後継者として資質向上を図ります。
 そして新商品開発や、新事業展開を踏まえた経営計画・事業計画を策定し、経営革新計画の承認を目標とすることで、会社の発展に繋がるような研修にしていきます。
地域交流委員会では、地域の方たちと関わる事業を継続していきます。私たちは経営者の集まりです。どうやって売上をあげるか、どうやって売り切れるかという商売の視点からも運営をしていきます。研修委員会とは対象的に部員数が多いので、仲間を巻き込む工夫も必要になってくると思いますが、他の単会や他団体、地元の高校生とも連携して事業を盛り上げていきます。