商工会とは

商工会は、主として市町村における商工業の総合的な経営の改善発達を図るとともに、社会一般の福祉の増進に資することを目的として、法律に基づき設立された「特別認可法人」です。全国に約2,000の商工会が設立されており、商工業者の経営支援や地域の活性化を図るための様々な活動を行っています。商工会は商工業者や地域の皆様の明るいくらしのお役に立つよう、経営上の問題や創業に関する各種のご相談をお受けしたり、講習会を開いたり、有意義な情報を会報でお知らせしたりと様々な活動をしています。

商工会青年部とは

商工会を形成する1部会で、商工会の事業を積極的に推進すると共に、経営者としての資質を向上させ、もって商工業の総合的な改善発展を図り、あわせて地域の振興・発展、社会一般の福祉の増進、新しいまちづくりに取り組む組織です。
事業を営む経営者・後継者と認められるものであり、かつその会員の営む事業に従事する者であり、満45歳以下の青年(男性・女性)、本部会の趣旨に賛同し、本部会の円滑な実施に協力しようとするものであり、満20歳以上から満45歳以下の賛助部員で構成されています。

2020年度 第14代部長 恵木 智士

 2020年度活動テーマ
「Inspire」 ~かけがえのない人たちと
                かけがえのない地域の為に~
 
■Inspieとは・・・鼓舞する。組織や人に刺激を与える、奮い立たせる。
関わりのある人たち、仲間、地域へ発信し鼓舞していくことを「Inspire」と表現しました。
 
■年間テーマの意味と基本理念 
平成31年度の活動テーマは「躍進」でした。
福山あしな商工会青年部においては、長年にわたる地域交流事業や研修事業を継続してきた結果、「まちづくり顕彰」の全国表彰が示すように素晴らしい一年だったと振り返ります。
・・・切磋琢磨、楽縁、原点回帰、躍進、歴代部長たちの想いを表現した言葉です。私は、青年部活動を通じて様々なご縁の中で多く経験をさせてもらいました。経験とはインプット→思考(=主観=想い)→アウトプット→フィードバックのサイクルと考えます。
青年部活動は、「何人にも侵されない自立した経営を確立」できる経営者となるために様々な経験を積む場であってほしいと考えます。
一人の発信や行動は、皆のインプットになり、次の発信、行動へと連鎖してきます。この連鎖を事業所や地域に広げていく時、「青年部員である私たち」の存在意義はさらに大きくなっていきます。
福山あしな商工会青年部員は、仲間に鼓舞されることを幸せと感じながら、そして会社や地域を鼓舞する存在でありたいと願います。
 
■事業活動方針
今年度は、地域交流委員会、研修委員会で活動を行います。
近年の部員減少ならびに活発な活動もあり、部員の負担が大きくなりつつある状況です。このような背景から今年度は、さらなる飛躍を見据えて力を蓄える時期になると考えています。両委員会において、引き続き地域の方たちと関わる事業を継続していきます。長年続く青年部杯野球大会、フットベースボール大会をはじめ、「動物園まつり」、成長を続ける「いっきゅうマルシェ」、先人から引き継ぎ大切に事業を育てていきながら新たな価値を付加する事業展開に挑戦してください。部員減少により予算面では厳しい状況にあります。集客を上げ売り上げを伸ばせる仕組みを検討していってください。
研修事業では部員の事業に直結できる点とアウトプット重視であることを主体に置きます。例えばテーブル討論など主体的に思考を繰り返す機会を作ってもらい、部員が事業の成長を実感できる成果に直結できる研修事業を展開していきます。
 福相小学校、有磨小学校、戸手高校、地域の教育機関との連携も重要です。地域の将来を担う子どもたちと関りをもちながら、同時に青年部活動に関心をもってもらうことも、地域振興発展のきっかけ作りとなります。
 青年部活動全体については、昨年度に引き続き備南地域協議会、会長を当単会から輩出していることも大きな注目点です。備南地域協議会や広島県青連の事業へも積極的に参加をお願いします。
部員減少の中、活動の在り方が問われる時代に差し掛かってきています。
委員会の枠を超えて、積極的に連携を図ってもらうことをお願いします。